表に示す軸方向剛性値は予圧量を軸方向基本動定格荷重の(Ca)10%に、軸方向荷重は予圧量の3倍したときのねじ溝とボール間の弾性変形位から求めた理論値です。 軸方向荷重や予圧量が上記と異なる場合は剛性検討解説を参照に求めてください。