SBC次世代研削ボールねじ

  • 生産範囲大幅拡大⇒軸径Φ4~Φ140まで、リードは1㎜~70㎜まで生産
  • コスト削減への取組⇒生産工程の自動化の基で類似品を集め、量産化
  • サポートベアリング一体形の特殊仕様対応可能

ボールねじの特長

  • コスト削減への取組
  • 生産工程の自動化の基で類似品を集め、量産する生産方式でコストアップを抑えています。
  • 生産範囲を大幅拡大
  • ミニチュアボールねじから大型ボールねじまで、軸径Φ4~Φ140まで、リードは1㎜~70㎜まで生産可能です。
  • 優れた防塵
  • 独自の技術で防塵シールを改善し、従来品より防塵機能60%上昇が実現できました。
  • 優れた溝形状
  • ゴシックアーク溝形状(図4-3)を採用することによりボールと溝の隙間を最小限に縮小し、更に予圧を与えることにより隙間をゼロにできます。
    予圧量の調整により使用条件に応じた剛性が得られます。
  • 特注品も幅広く対応
  • サポートベアリング一体形の研削ボールねじ、 溶接機専用、射出成形機、プレス機、 建設機械用のボールねを幅広く 対応しています。